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大学院生GENの数学小話 第4回-コラッツ予想

  こんにちは!金曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。 理工学研究科数理情報学プログラム2年数学専攻のGENです。 企画などもあり投稿がとまっておりました。結構な間があいて久しぶりになりますね。 今回で4回目となる数学小話の内容はコラッツ予想です。 数学が好きな人は良く知っている人もいるのではないでしょうか?この問題は一億2000万円の懸賞金がかけられているほどの難しい問題で未だ完全な照明はされていません。今回はこの問題について軽く紹介します。 そんな頭のいい数学者が考えても分かってないものを私に理解できるわけないと思う人もいるでしょう。確かに完全に証明をするのはとても難しいです。しかし、コラッツ予想の主張自体はとてもシンプルなものです。中学生ぐらいでも主張を理解することは可能です。 コラッツ予想の主張 どんな自然数でも次の操作を繰り返しをこなえばいつかは1になるだろう 繰り返し操作 奇数ならば3倍して1を足す、偶数ならば2で割る 実際に3でやってみよう。 3は奇数なので3倍して1を足す 3⇒3×3+1=10 10は偶数なので2で割る 3⇒10⇒10÷2=5 5は奇数なので3倍して1を足す 3⇒10⇒5⇒5×3+1=16 16は偶数なので2で割る 3⇒10⇒5⇒16⇒16÷2=8 8は偶数なので2で割る 3⇒10⇒5⇒16⇒8⇒8÷2=4 4は偶数なので2で割る 3⇒10⇒5⇒16⇒8⇒4⇒4÷2=2 2は偶数なので2で割る 3⇒10⇒5⇒16⇒8⇒4⇒2⇒2÷2=1 これをまとめると、 3⇒10⇒5⇒16⇒8⇒4⇒2⇒1 1になってることが分かりました。 試しに7でやると、 7⇒22⇒11⇒34⇒17⇒52⇒26⇒13⇒40⇒20⇒10⇒5 ⇒16⇒8⇒4⇒2⇒1 このようにどんな数でもいつかは1にいくであろうというのがコラッツ予想です。 CプログラムでNmaxまでの数が1にいくか確認するものをおいておきます。 もしよかったら他の数でも遊んでみてください。 #include < stdio.h > int main( void ) {     int Nmax = 100 ;     for ( int n = 1 ; n <= Nmax ;n++){...

Mathematicaイベントを終えて 数学専攻 GEN

  こんにちは!金曜日14:30~16:00の学生コンシェルジュを担当しております。理工学研究科数理情報学プログラム2年数学専攻のGENです。今回は12月6日に開催した企画「数式処理ソフト Mathematicaをつかってみよう」の振り返りをしていこうと思います。  私にとってイベントを行うのは始めてのことでしたが、企画運営に協力してくださった方ならびに、参加していただいた皆様ありがとうございました。皆様の研究や学習においてお役にたてれば幸いです。 今回1時間あまりの少ない時間の中で伝えきれなかったことも多くありますので、要点をいかにまとめさせていただきます。予定が合わずイベントに参加できなかった方の参考にもなればいいかなと思っております。 私にとってイベントを行うのは始めてのことでしたが、企画運営に協力してくださった方ならびに、参加していただいた皆様ありがとうございました。皆様の研究や学習においてお役にたてれば幸いです。 1Mathematicaとは Wolfram Research社によって開発されたソフトで数式処理、数値計算、グラフ描画、プログラム開発 データ解析などに利用できる。操作などが比較的簡単でプログラマーでなくても使いやすい。 2こんな時に便利 数学の勉強や研究における計算の確認  実験データ等の分析や可視化や数学教育等の教材作り 3使い方 富山大学の端末室のPCで無料で使用することができる 。 ライセンスを購入すれば自分のPCでも使うことが出来る(有料) 研究室のPCにも入れてもらうことも可能らしい。 ⇒詳しくは情報基盤センターの公開ソフトウェアのページ等を確認 富山大学総合情報基盤センター教育用ソフトウェア 4Matehematicaのよく使うコマンド等 a)実行はShift+Enter b)Mathematicaの函数は全て大文字から始まる c)数学関数等の入力はパレットを使うといい。 d)N[数,桁数]で任意の桁数で出力 d)行列計算 Table Cross Dot 等 e)式の簡単化 SimpliFuy Factor Expand f)代入とクリア 少し注意が必要だったね ./-> g)方程式をとく Solve Dsolve Nsolve 、(==だよ。) h)可視化    Plot ListPlot ,Plot3...

学生コンシェルジュ12月のスケジュール

 12月の学生コンシェルジュの対応スケジュールをお知らせします。 (12月スケジュール) 12月 6日(金) ※ イベント のため相談窓口休止 12月13日(金) 14:30-16:00 12月20日(金) 14:30-16:00 12月27日(金) 14:30-16:00   ※中止となりました 12月の第1週目は相談ブースでの受付はお休みとなりますのでご注意ください。 第2週からは図書館2階ホールのブースでお待ちしています。 後日、ブログにてイベントの内容をご紹介予定です。お楽しみに! 12/6「数式処理ソフト Mathematicaをつかってみよう」を開催します – 富山大学附属図書館

12/6「数式処理ソフト Mathematicaをつかってみよう」を開催します

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 学生コンシェルジュ による企画「数式処理ソフト Mathematicaをつかってみよう」を開催します。 数式処理ソフトMathematicaを使ってみたい、興味があるという方に向けて学生コンシェルジュのスタッフ GEN さん(理工学研究科 理工学専攻)が分かりやすく解説します。 数学分野における計算はもちろん、化学、生命科学、金融、地政学など多岐にわたる実験データの可視化にも活用できます。 ガイダンスでは数学分野に関する話題も取り上げます。興味のある方はぜひご参加ください! (こんな時におすすめ!) ・数学分野における計算の確認 ・実験データの可視化を行いたいとき ・数学教育の教材づくり 「数式処理ソフト Mathematicaをつかってみよう」概要 日時: 12月6日(金) 14:45~16:00​ 場所:  総合情報基盤センター3階(五福キャンパス) ​ 対象: 学部生20名程度(先着順)※Mathematicaを初めて使う学生が対象 参加費: 無料 *お申込みされた方には後日ガイダンス資料を配布予定です。 申し込みフォーム:  https://forms.office.com/r/BkRtk79AJd

学生コンシェルジュ11月のスケジュール / イベントのお知らせ

 11月の学生コンシェルジュの対応スケジュールをお知らせします。 (11月スケジュール) 11月 1日(金) 14:30-16:00 11月    8日(金) 14:30-16:00 11月15日(金) 14:30-16:00 11月22日(金) 14:30-16:00 11月29日(金) 14:30-16:00 図書館2階ホールのブースでお待ちしていますので、お気軽にご相談ください。 また、来月12月6日には 学生コンシェルジュのスタッフGENさん企画の以下のイベントを開催します! 12/6「数式処理ソフト Mathematicaをつかってみよう」を開催します – 富山大学附属図書館 みなさまのご参加お待ちしております。

大学院生GENの数学小話 第3回-論理的思考力と数学 

 こんにちは!金曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。 理工学研究科数理情報学プログラム2年数学専攻のGENです。 数学小話も今回で三回目となりました。今回は数学の特定の分野に関する話ではなく、数学を学ぶ過程で身につく論理的思考力についてお話します。皆さんは論理的思考力というとどんなものを頭におもいうかべるでしょうか?世間で大きく話題のYoutube切り抜きやディベート番組などでよく目にする某論破王などでしょうか。就活などの自己PRの例文にもよく論理的思考力などがあげられていたりします。この論理的思考力とはいったい何なのか?数学でなぜ論理的思考力がみにつくのか?について、数学科出身の私の個人的な見解を述べていこうと思います。 論理的思考力って何? 論理的思考力という単語をよく耳にしますが、論理的思考力とはいったい何でしょうか?論理的思考力といっても様々なものがあり、人や立ち場によって異なる場合もあるかも知れません。論理的思考力の前に論理とは何なのか考えてみましょう。論理は「矛盾や飛躍がない筋道を立てて考えること」です。この論理を使って物事を考えていく事を論理的思考力と言います。物事を正しいものは真、少しでも違うものは偽とされる数学では、あらかじめ厳密に定められた定義から矛盾なく筋道を立てていきます。数学を学ぶ過程で論理的思考力が身につくと言われるのはこれが理由です。 論理的思考力は役立つか? よく論理的思考力は社会で役に立つと言われますが本当でしょうか? 私の考え方は正しく論理を用いれば役に立つが、万能ではないというのが答えです。論理は人間が考え出した概念であり、人間が全てのことに対してひとつの間違いもなく使うのは難しいです。論理が社会で万能であるためには、誰も間違いを決してしてはいけません。これは非現実的です。実際、間違っていると感じていても何らかの理由でそのままにするという事は案外世の中にありふれています。そういったものがゼロ出ない限りは論理的思考力のそのものを直接生かすことはできず、とうてい万能なものであるとはいえません。 論理的思考力は役立つ場面 論理的思考力が万能ではないといいましたが、全く役にたたないわけではありません。 ではどういった場面で役に立つでしょうか?      私は自分の主張が...

ブース・曜日変更のお知らせ/学生コンシェルジュ10月のスケジュール

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いよいよ後期の授業がスタートしましたね! 進路や課題、卒論など色々と悩むことも多くなる時期ではないでしょうか。 学生コンシェルジュでは大学院生のスタッフが、先輩として学生生活でのお困りごとや気になることなどの相談にのってくれます。 中央図書館2階相談ブースへでお待ちしていますので、お気軽にお立ち寄りください。 ※10月4日~11月1日の間は、アクティブラーニングゾーンで行います。 (10月スケジュール) 曜日が金曜日14:30-16:00に変わりました! 10月 4日(金) 14:30-16:00 10月11日(金) 14:30-16:00 10月18日(金) 14:30-16:00 10月25日(金) 14:30-16:00

学生コンシェルジュ8月のスケジュール

 8月の学生コンシェルジュの対応スケジュールをお知らせします。 (8月スケジュール) 5日 13:30-15:00 図書館2階ホールのブースでお待ちしていますので、お気軽にご相談ください。

大学院生GENの数学小話 第2回-フィボナッチ数列

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富山の夏は蒸し暑い こんにちは!金曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。 理工学研究科数理情報学プログラム1年数学専攻のGENです。 夏の暑さも本格的になってきましたね。富山の場合は日本海側という事もあって湿度がほんとに高いです。加えて富山の夏は雨ばかりで晴れてることも少ないのでホントに外に出るのが億劫になりますよね。さて、今回は夏の天気に無理やり数学を関連させて台風にまつわるあの有名な数についてお話します。今回は比較的有名かつ簡単な話題なので特に知っている人もいるのではないでしょうか?教育実習などの研究授業のネタなどにしてみてはいかがでしょうか? 大学院生GENの数学小話 第2回-フィボナッチ数列 フィボナッチ数列って何? 今年の夏は日本に何回上陸するのでしょうか? 気象庁の統計 によると、日本に上陸した台風の個数には年によってかなりばらつきがあるようです。今回は台風の巻いている渦に関する神秘的な数学の話をしていきます。この台風の渦の形は対数螺旋と呼ばれるもので、フィボナッチ数列というある数の並びに関連しています。フィボナッチ数列とは次のような数の並びです。 0 1 1 2 3 5 8 13 21 ・・・   簡単に説明するとこの数は左の数と自分の数の合計が右の数になる法則で続いていきます。 例 0+1=1、5+8=13 この数列はうさぎのつがいの組数が増える様子から数学者レオナルド=フィボナッチがみつけたと言われています。親ウサギのつがいは一か月後に子ウサギのつがいを生み、子ウサギのつがいは一か月後に親ウサギになるという法則にし従うと先ほどの数が現れます。      最初  1月  2月   3月   4月   5月  親ウサギ     1       1   2    3    5    8 子ウサギ     0       1   1    2    3    5 フィボナッチ数列と対数螺旋 ここまでは台風の螺旋が関連しているフィボナッチ数列について説明しました。ここで、一辺がフィボナッチ数列の正方形を配置させて次のように長方形を拡大させていくことを考えます。するとつぎのような螺旋が見えてきます。       世界におけるフィボナッチ数列と関連...

大学院生GENの数学小話 第1回-連立一次方程式

暑さが苦手なGENからの挨拶 こんにちは!金曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。 理工学研究科数理情報学プログラム2年数学専攻のGENです。 気温が本格的に高くなり、みなさんもそろそろクーラーをつけ始めたころではないでしょうか?(私は我慢できずもうとっくにつけた!電気代( ノД`)シクシク…) 水分摂取をこまめに行い、熱中症には十分気を付けていきましょう。 新シリーズ始めるか? (ネタ切れしないかな><) さて今回は私の専門分野である数学についてのお話をしていこうと思います。今後も「大学院生GENの数学小話」として、数学に関する内容をわかりやすく紹介していきたいと思います。第何回まで続くか分かりませんが、数学ってこんなところにつかわれているのかと知るきっかけになればいいと思っています。このシリーズではタイトルや文章の序盤に専門用語を用いたりする場合があります。ですが、その言葉がわからなくても楽しめる記事を意識して作成します。最初はナニソノコトバ?オイシイノ?みたいな感じで大丈夫です。記事を読み終えた後にその数学の話題がおいしいマカロンにでも見えてきたらうれしいです将来数学の教員を目指す方にも何か数学の授業のネタに使っていただけたら幸いです。数学科の学生や数学が得意な方にとっては簡単な内容かもしれません。最後に関連キーワード等を載せておきますので、その分野を学習する道しるべになればいいかなと思います。 大学院生GENの数学小話 第1回-連立一次方程式 それではGENによる数学小話第一回を始めていこうと思います。記念すべき初回の内容は「連立一次方程式」です。なにそれおいしいの?名前が長ったらしくて難しいと思うかもしれませんが、実はこの内容小学三年生の頃に扱う内容です。普段数学等を使っている人からすると簡単すぎる内容かもしれません。 連立方程式って何? この「連立一次方程式」は次のような鶴と亀の足の本数の簡単な問題から鶴亀算とも呼ばれたりします。 鶴と亀が合わせて5匹います。足の合計は14本です。鶴と亀はそれぞれ何匹いるか?  このような問題は鶴をx匹、亀をy匹として次のような式を立てて、いくつかの式変形をしながら解くのでした。 $\begin{equation} \left\{ \, \begin{aligned}...

学生コンシェルジュ7月のスケジュール

  7月の学生コンシェルジュの対応スケジュールをお知らせします。 (7月スケジュール) 毎週月曜日 13:30-15:00 1日・8日・22日・29日 図書館2階ホールのブースでお待ちしていますので、お気軽にご相談ください。

夏休みを有意義に過ごそう

挨拶 みなさん、こんにちは!月曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。理工学研究科数理情報学プログラム2年数学専攻のGENです。前期の授業のテストやレポートが終わり落ち着いたころかと思いますので、今回は大学生の夏休みの過ごし方について話していこうかと思います。 大学生の夏休みってどんな感じ? 大学生の夏休みは小中高の長期休みと異なり、授業や課題もすくない(研究室や講義による)ため比較的自由な時間がとれます。人生の中でまとまった自由な時間を取れる貴重なチャンスです。しっかりと自分で計画を立てて充実した春休みを過ごすようにしましょう。私の体験談をもとに夏休みにしておくべきこととして以下のことを話していこうと思います。 1忘れずにすること(履修状況の確認) 2夏休みを有意義に過ごすには 3おまけ 1忘れずにすること(履修状況の確認) 夏休みに入るとレポートやテストからの解放感から勉強から離れがちです。テスト期間が終わった直後は思う存分遊ぶのもいいと思います。(私も当時はテスト終わってから1週間は家でゲームなどをして過ごしました)大事なのは成績が出終わった直後です。ヘルンシステムで成績を確認して、今年はいくつの単位を取得し、どの科目群があと何単位必要なのかの確認をしてください。学部の頃の私は履修登録期間になってから成績を確認しました。休みボケしたままドタバタの状況で無茶な履修登録をして大変な後期でした。事前にどの科目を履修すればいいかなどをある程度把握しておくと今後の授業の予習を夏休み中に行うこともできると思います。学部などにもよりますが集中講義等で必要単位を取得したり(卒業要件にならない場合もあるので要確認)することもできたりします。時間割等の兼ね合いもあり履修計画を立てるのが難しいこともあるかと思いますが、履修登録期間には登録の作業だけの状態にしておくことをオススメします! 2夏休みを有意義に過ごすには 富山大学の夏休みは 学年暦 によると、8月初旬から9月末までと長い期間の休みになっています。夏休みといっても学年や学部などによって忙しさの程度は様々です。今回は私ながらの視点で学年別に大学生の夏休みの有意義な過ごし方として次のような順番で紹介していこうと思います。 A 1・2年生はいろんなことをしよう B 3年生は就職活動の準備 C 4年生はゼ...

富山大学で使える便利なサービス

みなさん、こんにちは!金曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。 理工学研究科数理情報学プログラム1年数学専攻のGENです。 学生が有意義な大学生活を行えるように様々なサービスがあります。 今回はその便利なサービス等について紹介していきたいと思います。 ※入学当初に配られたキャンパスガイドの内容を含みます。 1 大学生活で困ったときの相談先 1-1 学生相談室  詳細     学業や進路のことのほか人間関係等の生活における悩みなどを相談することが出来ます。     各キャンパスに設置されているので最寄りの相談室をご利用ください。 1- 2 保健管理センター  利用案内    保健管理センターでは健康に関する相談や応急処置などの対応を行っています。  マッサージチェアや血圧計などの健康器具もおいてあります。 1-3 学生コンシェルジュ 毎週月曜13:30~15:00      私が担当しています。日々の勉強の仕方などのほか、大学生活での困ったことなど    の相談対応を受け付けています。 1- 4  就職・キャリア支援センター利用案内      進路・就職に関する相談を随時受け付けています。面接トレーニングや企業研究・自     己分析などのサポートがあります。予約等が必要な場合もあるのでホームページ等で     詳細は確認してください。 2 研究や勉強に役立つサービス 2-1 富山大学生が使えるデータベースサイト  富山大学が契約している様々なサービスがあります。     データベース等一覧 – 富山大学附属図書館     研究などにおいて論文や資料を探す際に役立てることが出来ます。    通常学内ネットワークのみで利用することが可能ですがVPN接続や学認で キャンパス外からも利用できます。     キャンパス外からの電子リソース利用    短時間に大量のファイルを一括または連続してダウンロードしないでください。   ...

自己紹介(理工学研究科 数理情報学プログラム2年 Gen)

 はじめまして、理工学研究科数理情報学プログラムのGenです。 この度、2024年度(月曜日13:30~15:00)の学生コンシェルジュを担当することになりました。 簡単な自己紹介   出身 :岩手県  出身学部:理学部数学科       分野   :応用数学  関連授業:プログラミングⅠ(理学部開講水曜5限)のTAを担当   趣味 :Youtube鑑賞,散歩,旅行 好きな果物:いちご、ばなな、呉羽の梨   その他 :高校数学の教員免許取得済み 0、学生コンシェルジュについて 学生コンシェルジュでは大学生活や学習で困ったことの相談対応を行っています。 勉強に関することから日常の学生生活のことでも気軽に相談しに来てみてください。 相談内容の例(私だったらこんなこと相談するかなあ)  勉強の仕方・研究室選び、大学院進学について    バイト、サークルと勉強の両立方法  1、私が学生コンシェルジュを始めたきっかけについて 私が学生コンシェルジュを行おうと思ったきっかけは、大学院での研究行う過程で知った、数学の面白さや、数学が非常に役に立つことなどを改めて伝えたいと思ったからです。皆さんは「数学なんて役にたつのか?」と思ったこともあると思います。実際に私もそう思いながら高校まで数学を勉強していました。大学数学は難しいとのイメージがあると思いますが、数学の面白さを感じながら勉強してみてください。ぜひ一度足を運んで、大学数学を学ぶ際に背景にある数学の魅力について触れるきっかけにしてみてはいかがでしょうか? 2、私の大学生活について 私の大学生活ではコロナ禍での一人暮らしや教職科目の履修など様々な苦労があったと感じています。上手くいったことも失敗したことも沢山あります。特に私はコロナ禍ということもあり授業の履修の仕方やアルバイトなども様々なことを自分で試行錯誤しながらの毎日でした。現在の大学院生活も楽しいですが、今でも先輩からのアドバイスなどを貰っていたらまた違う大学生活だったのかなと考えたりします。少しでも私の経験が皆さんの役にたてばと思います。困ったときは一人で悩まず誰かに相談することが一番です。私の実体験や大学生の時に利用した相談機関などをお伝えすることがもできますので気軽に相談しに来て...

学生コンシェルジュ6月のスケジュール

 6月の学生コンシェルジュの対応スケジュールをお知らせします。 (6月スケジュール) 毎週月曜日 13:30-15:00 3日・10日・17日・24日 図書館2階ホールのブースでお待ちしていますので、お気軽にご相談ください。

「学生コンシェルジュ」が5月13日から始まります!

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富山大学中央図書館からお知らせです。 大変お待たせいたしました。 「学生コンシェルジュ」による相談対応が5月13日(月)から始まります。 学生コンシェルジュは、大学院生を中心とした図書館スタッフです。 学生の皆さんが学習で困ったこと、さらには大学生活で疑問に思ったことへの相談対応をしています。 授業でよくわからなかったこと、大学生活のこと、進学のこと・・・困ったことや疑問に思うことを気軽にご相談ください。 【相談方法】  学生コンシェルジュの対応日時に図書館相談窓口へお越しください。 図書館相談窓口は中央図書館2階ロビー(壁画前)にスペースを設けています。 *予約不要で直接ご相談いただけます。 【対応日時】 スケジュールは以下を予定しています。 ■月曜13:30-15:00 *日によってお休みの日もあります。  Gen 理工学研究科 理工学専攻  修士2年 (5月スケジュール) 13日・20日・27日

学生コンシェルジュをおえて 英語学専攻 Yui

みなさん、こんにちは! 英語学専攻のYuiです。 今回は学生コンシェルジュ最後のまとめのブログになります。実際にどのようなご相談があったのか、イベントを通して感じたことなど書いていきたいと思います。 相談対応 ・英語の学習方法について(大学院入試、英検、TOEIC)など ・交流関係について  上の二つについてのご相談が多かったです。特に交流関係については、年度始まりの春に相談されることがよくありました。実際に私が3年次編入してきた2020年はちょうどコロナが流行しており最初からオンライン授業でした。そのため、一緒に編集してきた友人は何人もいましたが、新しく富大で友達を作るというのは難しかったです。サークルや部活動に参加することもズルズルと時期を逃し、留学することも叶わず...という感じでした。私だからこそ対応できたこともあれば、状況が変わったからこそ対応が難しいと感じることもありました。特に私はメンタルケアのプロでもなければ資格を持っているわけでもないので私自身が責任をもって対応できることではないと判断したものには学生相談室に行くようにご提案することを心がけていました。  今はコロナが流行する前とほぼ同じように行動ができるようになりました。学生で時間があるうちに(私もまだ学生ですが)学内外で様々な活動をされてみるといいと思います。また、特に県外から富山に来たという人には、富山にいるあいだにいろいろな観光スポットなどに行って、おいしいものを食べてみてほしいです🍣 イベント企画 はじめてイベントを企画するということで、純粋に難しかったです。前任者の引継ぎを参考にして、自分だからこそできること、今までの経験を活かしてできることは何だろうと悩みました。企画は通ったものの誰も参加してくれなかったらどうしようとドキドキしたり... イベント当日は予想していたよりも多くの方が参加してくださって嬉しかったです。初めてのイベントで至らないところも多かったと思いますが、無事成功したといってもいいのではないでしょうか。実際に第二回多読イベントを行う計画もありました。前回よりもパワーアップした内容でお届けしようと企画していたのですが、諸事情により開催することができず残念に思います。一度だけですが、企画から実施までを通していい経験になりました。多読について興味がある方は、第一回多読イベント...

これまでの数学の勉強を役立てよう! 数学専攻 GEN 

挨拶 みなさん、こんにちは!金曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。理工学研究科数理情報学プログラム1年数学専攻のGENです。今回は数学科を卒業した私が学部時代までに学んできた数学の内容や勉強の仕方について話していこうと思います。難しい数式などは出てきませんので、数学が得意な人も苦手な人も気軽に読んでいただけたらと思います。 なんで数学を勉強するのかな? 皆さんは小学生の頃からこれまでの長い間、算数や数学の勉強をしてきたことと思います。そんな皆さんなら、数学を勉強する過程で一度は「なんで数学を勉強するのか?」「この数式を覚えて何の役にたつの?」などと一度は考えたことがあるかもしれません。少なくとも私が中学・高校の時はそんなことを思いながら数学の勉強をしていました。数学を学ぶ意義について私は主に二つあると思っています。数学の勉強で論理的思考力を身に着けられるという考え方と数学が様々なことに応用されている社会に適合するという考え方です。この他にも数学の勉強する意味については様々な意見があっていいと思います。これはあくまで個人的な意見ですが、以降二つの考え方を順番に話していこうかと思います。数学の学ぶ意味について振り返り、これまでの数学の学びを今後の生活にいかしてみてはいかがでしょうか? 様々なことに応用されている数学 実は数学は様々な場面で応用することが出来ます。例えば高校数学で登場したサイン、コサインといった三角関数は覚えているでしょうか?これらを用いると、三角形の辺の比を表すものとして現在地が東京スカイツリーからどれほど離れた場所か推定できたりします。また、これらは電波などの波を表すものとしても用いられ、情報通信などの分野では欠かすことのできないものです。三角比以外にも身近な数学の例はたくさんあります。近年は社会現象や自然現象などの様々なものを数理モデル化し、コンピュータ等を用いて解析する分野も注目されています。興味のある方は、簡単に微分の考え方を応用した簡単な数理モデルについて取り上げたポスターを相談ブース周辺に掲載予定ですので、そちらをご覧ください。 論理的思考力を身に着けられる 先ほどまでは数学そのものがあらゆる事に使われているという観点でお話しました。一方でその分野とは関係ないという人からしたら結局数学何の役にたつの?と思うでしょ...

大学院進学を選んだ理由 数学専攻 Gen

みなさん、こんにちは!金曜日13:30~15:00の学生コンシェルジュを担当しております。 理工学研究科数理情報学プログラム1年数学専攻のGENです。今回は私が大学院進学を選んだ理由について話していきます。 私は今年の3月に富山大学理学部数学科を卒業し、4月から理工学研究科数理情報学プログラムに進学しました。私が大学院に進学した理由は、様々な身近な現象を数学で考察することの魅力について、深く学びたいと思ったからです。 大学院進学ではなく、高校数学の教員を目指してました。 私は、高校時代何か法則を見つけたり、数学の定理などについて証明することが好きでした。学部の時は、数学そのものに対して面白さを感じていた私は、その面白さを多くの人に感じながら数学が学べる環境を提供したいと思い、数学科で厳密な大学数学を学びながら教員免許の取得を目指していました。大学の数学科の授業では高校数学によりも厳密に数学について考える授業や、他分野について応用されている数学について触れる授業がありました。もともと数学そのものが好きだった私は学部の前半は前者の授業を中心にとるつもりでいました。一方で、教員免許を取得するために必要な教職科目を履修する過程で、数学を身近な現象と関連させる視点を意識するようになり、後者の授業も履修するようになりました。 応用数学との出会いがきっかけに 数学以外のことにあまり興味を持っていなかった私は、お試し感覚で応用数学関連の授業を履修しました。その授業で取り扱っていた内容が数学を用いて生物の形態形成や模様形成を考察するという非常に興味深いものでした。様々な身近な現象を数学で考察することの魅力に感じた私は、数学そのものの面白さだけでなく数学が案外身近なことに使われていることを伝えたいと思うようになりました。そのために、学会などに参加してまず自分が数学が他分野に使われている様様な研究について触れる必要があると考え、大学院に進学しました。 大学院に関しての質問なども気軽にどうぞ! 今回は私が大学院進学を選んだ理由について話しました。私自身学部時代は、教員になるか、一般企業に就職するか、大学院に進学するか非常に悩みましたが今は後悔することなく楽しく研究を行っています。今回の内容が同じように悩んでいる方の一つの参考になればいいなとおもっています。大学院進学や大学院生活の様子などの...